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Oh~フジヤマ~~!

2011.08.22.18:08

書き手  おはな坊


イってきました~富士山

まず19日の早朝に私以外のメンバー(Ganba・よっしー・マリリン・あり・オリーブE)が車で出発。
夕方には現地に到着したそうですが、天候はあいにくの雨それも大雨だったそうです。
私は仕事を終えた後に新幹線にて現地入り。
新幹線での道中、よっしーさんから
IMG_1110.jpg
「乾杯しました」と美味そうな地ビールのメールが届きます。
悔しいんで…
IMG_2025.jpg
私も新幹線内で一人で飲んでおりました。

新富士駅への到着は午後11時過ぎ。
到着するとアサノタクミノカミさんが迎えに来てくれており5か月ぶりの再会を喜びます。
宿である「休暇村 富士」に到着したのが0時前。
当然、皆さん明日に備えて寝ているものと思っていましたが…全員元気に宴会中。
どうやら現地の雨が激しく、翌日の天気予報も悪いので残念ながら富士登山は中止という方針に決まったようでした。
がっくりうなだれる私。この富士登山の発起人であるありさんも大変残念そうな表情。
しかし自然の理には誰も勝てません。「富士山は逃げない、また来年挑戦すればイイ」とういう説得にその場は納得するしかありませんでした。
そんなこんなで宴会は深夜2時まで続き、ようやくお開き。
そこで何を思ったかGanbaさん…
IMG_2369.jpg
こりゃエエわいと言いつつ、なぜかドラえもん状態で就寝。
移動の疲れもあり私も含め他の皆さん速攻で眠りについたようです。

翌日、良く覚えていませんがおそらく7時ごろに起きたと思いますが天気は相変わらずの雨…
本来なら部屋からも富士山が見えるはずなんですが全く見えず…IMG_1829.jpg

それでもせめて5合目までは行ってみようということで、観光組のGanbaさんとオリーブEさんを残しアサノタクミノカミさんを加えた5人で富士登山道の富士宮口を目指します。
5合目付近の駐車場に車を停めタクシーで移動するのですが、ここでの運転手さんの一言がその日の運命を決めました。
「風もないし、このぐらいなら大丈夫でしょう。他の皆も登ってるし」
この言葉にありさんの目がキラリと輝きます。

富士宮口5合目に到着し雨はほとんど降ってはいないもののかなりガスがでています。IMG_3305.jpg
ガスというより霧雨又はスチームみたいな感じでサングラスをかけようと思ってもあっというまにびしょびしょになるので断念。眼鏡の人は前も見えない状態になることでしょう。
こりゃ風景も全く見れないしやっぱりダメか…と思ってると、マリリンさんがレインウェアを着込み始めます。
ありさんにいたっては宿を出発する時から着てるし…足首にまくゲーターを装着するなど女性陣がやる気満々で準備を始めてます。
マジで?この天気の中で登るの?
と、疑問を持ちつつもしかたなく男性陣も準備をし、なんと登山開始です。

その前に私はザックの中からコレ↓を取り出し様子を見ます。
IMG_8353.jpg
富士山といえばポテチでしょう。見よ!!5合目にしてこの張り具合。パンパンであります。
コイツを頂上で開けるのが長年の夢でした…裂けないように大事にザックに収め、頂上でのその時に備えます。


女性陣の積極さに引っ張られる形になったものの登るとなったら腹を括るしかありません。
しかし天候はご覧の通りなので、天候次第でいつでも中断する勇気を持とうとよっしーさんや、アサノタクミノカミさんにアドバイスを受けます。
IMG_9361.jpg
数十m先も見えません。こういう道を延々と登るのかと思うと…序盤から気がめげます。

スタート地点の5合目が標高2400m
高山病になってはいけないのでかなりのスローペースで進みます。
すこし身体を動かすとすぐに心拍が上がって息苦しくなり標高の高さによる空気の薄さを実感します。

それでも5合目から6合目まではあっというまに到着。
IMG_6900.jpg
ここまでの道は全く困難ではなく、こりゃ思ったより簡単か?と舐めてましたが後ほど手痛い洗礼を受けることになります。
七合目は新旧の二つがあり距離がかなりありますが、それでもトラブル無く到着。
IMG_9906.jpg
天候も相変わらずガスってるものの得に風も強くなくこのまま進めそうな感じでした。

八合目あたりから少々風が強くなります。
風が強くなり危険度もあがりますが、ここで嬉しい誤算が発生。
IMG_2036.jpg
たった数分のあいだですが雲がはれ雲海が現れます。今までずっと土と岩肌そして霧しか見えてなかったのに突如として現れた風景に皆大はしゃぎ。疲れも吹き飛ぶってもんです。ここにきてようやく富士山の素晴らしさを体験できました。

しかし…
このあたりから私自身が頭痛に悩まされます。
そう、高山病の初期症状です。
本来なら我慢なんかしちゃいけないんですがそこまでの頭痛じゃないし、すでに八合目なんで頂上までもあと少し。我慢して頂上を目指します。
他の方達はというと、ケロッとしており当初はゆっくりだったペースもなんか徐々に速くなっており私は次第に遅れ始める始末でありました。

そして9合目。
IMG_4985.jpg
写真じゃ判りませんが凄い風が吹き荒れております。さすがにこれ以上の登山は危険かもしれないので撤退を考えますが…やっぱり登り続けます。
私はというとだんだんひどくなる頭痛に対し「食べる酸素」なんていう怪しい食品を摂取し気を紛らわせます。
本来なら前の日記で書いた酸素ボンベがあればいいんですが、こんな天気で登るなんて思ってもいなかったので宿に置いたきり…

そして9合目の次はいよいよ頂上か?と思うとそこは…
P8200752_convert_20110823150855.jpg
9.5合目って…おいおい…
さらにこのあたりでは気温が相当低く雪もパラつきはじめどんどん状況が悪化していきます。
谷をみるとそこは
IMG_2989.jpg
ご覧の通り雪世界。富士山恐るべし…

肩透かしを食らい頭痛を我慢して登り続けること4時間半。
IMG_1108.jpg
おっしゃ~~山頂に到着!!
そして山頂の浅間大社にてお参りし、ここでしか手に入らないお守りをGET
IMG_3408.jpg

さらによっしーさん、マリリンさん、ありさんは郵便局にて手紙を投函。
P8200754_convert_20110823151920.jpg
この郵便局はこの日が最終日だったそうでなんともラッキーでした。

本来ならここからさらに真の頂上である剣ヶ峰(3776m)を目指したいところですが、とんでもない暴風と気温の低さ。さらにこの時点で午後3時前であり下山途中に日が沈んでしまったら危険度が跳ね上がるので急いで下山を開始します。
頂上での滞在時間わずか15分。
全員が次回(来年?)こそ天気の良い日にリベンジしようと誓い頂上を後にします。

下山については…とにかく皆さん速い速い。
私は高山病の頭痛のせいで一歩一歩がとにかく頭に響いて痛いし、下りてるうちに膝も痛くなったんで歩くというか這うようなペースだったんですが、よっしーさんを先頭にありさんとマリリンさんがジョギングペースで下山します。今年富士山登山三回目のアサノタクミノカミさんも「速すぎ…」って言うほどのペースでありました。
途中、頂上であけれなかったポテチを取り出すと…
IMG_7982.jpg
なんとすでに空気がぬけて萎びてる…
おそらく頂上付近の気圧の低さに耐えれなかったのでしょう…う~ん残念.当然このあと美味しく頂きました。

そんなこんなで2時間半程で下山は完了。
振り返ってみれば富士山のガイドブックやネットに書いてある登山&下山時間を遥かに上回るハイペース。最初の「ゆっくり行こうや」は大嘘でした…

下山してからはとにかく疲労でクタクタ。
さすがに宴会もなくお風呂と食事を済ませたあとは就寝。

翌日、登山組は疲れの全く抜けてない状態ですが私以外のメンバーは朝6時には車で帰路につきました、
私はゆっくりとお風呂と朝食を堪能し宿をチェックアウト。
アサノタクミノカミさんに駅まで送っていただき新幹線にて広島へ。


こうして19~21日の野あそびクラブ江田島in富士山は終了。
現地にて大変お世話になったアサノタクミノカミさん、本当にありがとうございました。
来年もお世話になりにいきますんでヨロシクお願いします。

最後に…IMG_6234.jpg
富士山想像図。
全く見えなかったのは悔しいので描いてみました。ホントは宿からこんな感じで見えるはずだったんですよ…来年こそは日本一の富士山の雄大な姿を拝みたいものであります。
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comment

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お久しぶりです。

2011.09.25.23:43

お久しぶりです。

富士登山お疲れ様でした!

せっかく静岡に来て富士登山したのに富士山を遠くから

眺められくて残念でしたね。

私も来年は参加したいなあ。

Re: お久しぶりです。

2011.10.01.20:36

きどさん,コメントありがとうございます。

元気そうでなによりです。

雄大な富士山を眺めることができず残念でした。

ランニングで富士山に登るのは勘弁してくださいね。

それでは,また。

  by よっしー


> お久しぶりです。
>
> 富士登山お疲れ様でした!
>
> せっかく静岡に来て富士登山したのに富士山を遠くから
>
> 眺められくて残念でしたね。
>
> 私も来年は参加したいなあ。
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野あそびクラブ 江田島

Author:野あそびクラブ 江田島
江田島にて広く浅く遊ぼうと有志により立ち上げました「野あそびクラブ 江田島」であります。

山あり海あり空?ありで遊んでいきます。

ちなみに記事は会員それぞれが活動を思い思いに書いております。

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